創立70周年記念誌の訂正について
2023年11月に発行された「創立70周年記念誌」に誤りが見つかりました。大変申し訳ございません。訂正をお願いいたします。
P134 平成20年定期総会後 ハーモニカ奏者 濱 和廣 (千葉北支部)(誤) ⇒ 北多摩北部支部(正)
P152 1段目 江東支部 加藤(誤)長 ⇒ 加村(正)
P152 3段目 北多摩北部支部 中山悦男(誤) ⇒ 悦夫(正)
会歌と会章
会歌の楽譜 作詞:塩見晴康様(江戸川支部) 作曲:宮下洋様(武蔵野・三鷹支部)
歌詞・楽譜・音声は下のボタンをクリックしてください
会 章
会章制作:田中敬二様(練馬支部) 周囲のいちょう7枚はそれぞれ勤務していた校種をあらわし、金色の三つの輪は、本会の目標を現している。本会の更なる発展を願って、輪が繋がらないようになっている。
- 会報部関係
会報誌発行の基本方針
発行の目的
東京都退職校長会の機関誌として、本会の活動状況と的確な情報を会員に適時・適切に提供し、「分かりやす
く、より魅力ある会報誌」をめざす。
1.会報は年4回発行し、本会の広報活動に資すると共に、情報の共有化に努める。
2.都内の公立、幼稚園・こども園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の園長会・校長会の代表に会報
を毎号送付する。また、東京都教育委員会にも会報を毎号送付する。
編集の原則
1.会報誌の発行は、原則として7月・10月・1月・4月の4回とする。
2.編集及び校正作業は、広報部が行い、編集全般の責任を負う。但し、正副会長会及び事務局長と緊密な連携
を執るものとする。
校正の原則
1.依頼した原稿(記事)は、広報部が責任をもって校正し、原則として、筆者の意図を尊重し、原文のまま載せ
るように努める。但し、発行の基本方針と著しく異なる場合は、再考を促す場合がある。
2.提出された原稿の誤字・脱字等は、数人でチェックし、修正する。また、文章上、脈絡上で理解困難な文章
がある時は、筆者に了解を得た上で、校正する場合がある。
3.最終校正は、会長の責任で執り行うものとする。
本年度の発行方針と留意事項
1.本年度より、各号の表紙(1ページ)に「主な記事(目次)」を設け、どのような記事が掲載されているか、一
目で分かるように配慮した。
2. 「巻頭言」は、原則として会長の担当とするが、必要に応じて副会長が担当し、【挨拶】・【都退職校長会
の活動、それに伴う課題】等を掲載する。
3.「支部だより」は、毎号掲載している。各号、数支部に執筆を依頼し活動の様子を随時紹介している。この
欄は、各支部の実情を基に、それぞれ特徴のある活動を記事にすることで、本部と支部と会員の交流に資
する機会となることを期待している。同様に「新入会員の声」も可能な限り毎号掲載し、新たな息吹を得る
機会と考えている。
4.多くの会員にとって、「物故者」の欄が仲間の動静を知る上で、一番の関心のある欄となっている。福利厚
生部と緊密に連携し、誤記のないよう格別の配慮をする。
5.「春・秋の叙勲受章者」「高齢者の叙勲受賞者」の紹介記事は、慶賀を表す嬉しいニュースである。その都
度、遺漏のないよう格別の配慮をして掲載していく。
6.特別な記事として、
「総会」・開催予定(日時・場所等)・開催報告(会務報告・決算・事業計画・ 予算案)、「会員研修会」
(年2回)「応募コーナー」、「各部・各委員会」の報告等の広範な情報を掲載していく。また、都教育庁
の「方針」、「協力依頼」など適宜、掲載していく。
7.文中の氏名また肩書き等は、細心の注意を払うと共に、常に記事の内容に齟齬がないか、筆者と十分連絡を
取り記載する。また、紙面に変化をつけるため、肖像権には十分配慮し、文章に見合った写真を使用する。
- 福利厚生部関係
会員の慶事等について
1.会員が死亡した場合は香典5,000円をおくって弔意を表する。
2.会員が総会の年度に白寿・米寿・喜寿に達する時は、その年度の定期総会において祝い品をおくり祝意を表す
る。
3.会員が叙勲された場合は、定期総会において祝意を述べて栄誉を称える。
4.会員が特別の災害にあった場合は見舞いする。
会員の叙勲等について
1, 春秋叙勲について (その都度、会報誌にて紹介する)
2, 高齢者叙勲について
①高齢者叙勲は、春秋叙勲で叙勲されない功労者のうち、満88歳になったものを春秋叙勲とは別に叙勲する
ものです。推薦の手続きは満88歳の誕生日以前に地教委と都教委で進められます。
②東京都教育庁と各区市町村教育委員会は綿密な連携をとり、漏れのないように事前の調査を進めておりま
す。高齢者叙勲は死亡叙位叙勲と異なり、内示による候補者本人への意思確認があります。従いまして本人
が自己申告する必要はありません。 尚、高齢者叙勲を受章された方は、本部事務局(TEL03-5814-5615)
迄ご一報ください。
③死亡者叙勲について 会員がご逝去された場合、速やかに退職時勤務していた教育委員会の叙勲担当部署に
ご連絡ください。申請手続きをしてもらえます。
- 生涯学習部関係
令和5年度の主な活動報告
1 年2回の会員研修会の企画、運営、実施
〇6月27日(火) 『音楽を楽しもう』
講師 木野村 雅子 先生 (調布支部、文教大学講師)
講演(東日本大震災でのボランティアコンサート活動)、講師による演奏・独唱、
参加者全員でのリズム体操・歌唱
〇11月17日(金) 『紅(黄)葉を楽しもう』
案内・講師 文京ふるさと歴史館友の会まち案内ボランティア(2名)
東京大学キャンパスの大銀杏の黄葉、三四郎池周辺の紅葉等の観賞、歴史遺産や
旧岩崎邸庭園の見学等を通した野外名所散策
2 クラブ活動への支援
令和5年9月5日(火)と令和6年2月20日(火)の2回、クラブ委員長会を実施した。コロナ禍での行
動制限や高齢化等によるクラブ会員減少等の共通した課題に対する話し合い、情報交換を行った。他支部や他
団体との交流、通信での活動等各クラブごとに工夫した活動も報告された。クラブ会員の資格確認や活動助成
金の適正な配当・活用等についての共通理解も改めて図った。
生涯学習部員は、各々担当になったクラブの課題解決にも努めた。
3 地域で活躍する会員情報の収集と会報等への掲載依頼
各支部の活動や活躍している会員の情報収集に努め、必要に応じて会報への掲載を依頼した。
令和6年度の主な活動予定
1 年2回の会員研修会
〇令和6年5月15日(水) 『自然を楽しもう ≪理論編≫』
講師 箭内 忠義 先生 (荒川支部、荒川シルバー大学代表理事長)
山歩き・野外歩きの楽しみ方、山野草とのふれあい方
〇令和6年11月13日(水) 『自然を楽しもう ≪実践編≫』 (予備日21日)
講師 箭内 忠義 先生 (荒川支部、荒川シルバー大学代表理事長)
実際の野外散策を通した自然との関わり方、楽しみ方
2 クラブ活動への支援
第1回 クラブ委員長会 令和6年9月4日(水)
第2回 クラブ委員長会 令和7年2月19日(水)
令和元年度も「生き生き人生を目指して」をテーマにして活動した。
活動実績について
年 | 回数・内容 | 回数・内容 |
8 | ① 講演:地球環境問題とエネルギー | |
9 | ① 講演:21世紀に生きる生活の基本 | ② 元気の出る講演会:老いは文化だ |
10 | ① 体験発表会:老いの克服、カブトムシ | ② 折り紙人生、頭の体操、人生放談等 |
11 | ① 体験発表:写真、ダンス、歌唱 |
② 体験発表:竹トンボ、粘土、歌声 |
12 | ① 豊かな趣味:神奈川・日南支部 |
② 支部活動と世界探訪等 |
13 | ① 体験:能面の見方、聞いて・話して | ② その後、刀剣三昧・三猿信仰 |
14 | ① 教育支援を考える。写真クラブ | ② 祇園祭に見る信仰と観光、支部活動 |
15 | ① 50周年記念式 |
② 演題:米寿から20年の生活設計 |
16 | ① 美術クラブ、詩吟クラブ発表 |
② 樹木医のつぶやき、囲碁クラブ活動 |
17 | ① 釣りクラブ、総合的学習の時間考 | ② 天命思想と中華思想、畳ストレッチ |
18 | ① クラブ活動報告会 | ② 葛飾支部と埼玉支部の概要 |
19 | ① シンポジュウム退職してからの生涯学習 | ② 園芸、陶芸、折り紙、古文書、似顔絵 |
20 | ① ハーモニカ奏者、テノールシンガー、ピアニスト |
② きり絵、九連環、豆本、紙ヒコーキ |
21 | ① 講演:教育力アップを目指す教育支援 | ② 遊湯アルコールクラブ、マジッククラブ |
22 | ① ボランテイア体験発表 | ② 歩く楽しみ四クラブ発表 |
23 | ① 懐かしい歌を楽しもう | ② 全クラブ活動発表会 |
24 | ① 人材バンク、ボランテイア活動発表 | ② ヒマラヤの植物、懐かしい歌 |
25 | ① アドバイザー活動報告 | ② シンポジューム豊かな人生を歩む |
26 | ① 平成25年度 東京都教育庁受託事業報告 | ② 魅力あるクラブの発表会 |
27 | ① 平成26年度 東京都教育庁受託事業報告 | ② 生き生き人生を目指して-水墨画入門 |
28 | ① 教育支援活動-目黒支部、日南支部、文化活動-千葉 中部支部 |
② 支部における文化活動の報告会-千代田・中央支部 北多摩中支部支部、八王子支部 |
29 | ①講演「健康で長生きしよう」―めざそう! 健康長寿 | ② 〈豊かな人生を歩もう〉-太田支部、練馬支部、杉並支部 |
30 | ①講演「生きる喜びを実践し合う中で | ②「生き生き人生元気の出る集い」苔玉作り・指の体操 |
R1 | ①講演「歌の世界 その喜び」 | ②「絵手紙と写真で心の表現を」 |
R2 | (コロナ禍で中止) | (コロナ禍で中止) |
R3 | (コロナ禍で中止) | (コロナ禍で中止) |
R4 | (コロナ禍で中止) | 頭の体操:パズルを解いて楽しもう |
R5 | 講演:国際教育に携わって | 製作活動:ちぎり絵を楽しもう |
R6 | 元気の出る集い:音楽を楽しもう | 野外散策:自然の中で、紅葉を楽しもう |
- 業務推進本部関係
業務推進本部
業務推進本部の前身は、「業務改善・基金検討委員会」であり、本会の業務改善や喫緊の課題及び基金検討に関する「専門委員会」として立ち上げたものです。平成27年9月16日にスタートしました。内容は、本会の多田丈夫会長から提出された四つの諮問に対して応えるものでありました。
1) 会則を含む業務の改善について
2) 会員減少に伴う支部組織の在り方について
3) 基金と今後の用途について
4) その他、緊急を要する事項(会員減少対策、本部事業の精選、組織運営・予算の簡素化・減量化など)
この間、18回の会合をもち、ほぼ1年後の平成28年11月7日には、4項目について答申を出し、業務
改善委員会は、平成29年1月12日で終了しました。
〇「業務改善・基金検討委員会」
委員 宇津木順一(副会長・委員長)安達 勉(副会長)今井重夫(監事)武藤 昇(参与) 大橋俊郎(評
議員) 井口 茂(杉並支部長) 桐谷澄男(千葉南部支部長)
「業務改善委員会」は、一つには、平成29年2月7日より「作業部会」に移譲し、改正に向けた会則・内
規個人保護条例などなどの検討をし、検討する中身も具体的になりました。
<作業部会の目的>
1 会員増強推進プロジェクト・チームとの運営・調整に当たる。
2 各校種間の会員増強に関する情報の収集・業務・管理に当たる。
3 現職校長会及び支部長会をはじめ、会員増強に関する連携の任に当たる。
4 支部長会等の諸会議を通じて、会員増強の施策について情報提供に資する。
5 五団体との教育懇談会の運営に協力する。
[作業部会]
委員長 多田丈夫(会長) 宇津木順一(副会長) 今井重夫(監査) 桐谷澄男(千葉南部支部長)
1.作業部会について
作業部会の検討経過 について
○ 主に、令和元年度は三点が検討の中心でした。一点目は、「会員の所属支部」の柔軟的な選択ができる改正
でした。居住する地区の支部 (居住地 か 、勤務する地区の支部(勤務地 )か 、そのどちらか入りたい支部を
自分が 選択できる(選択制 )という 改正でした 。
○ 「現職校長を準会員とする」という準会員制度の導入に当たっても 、本会の 歴史や実績 、そして現状等を
ご理解頂きながら本会加入へのステップとしてご準備をして頂ければ、ごく普通の流れとしてとらえられるこ
とができると思います。私たちは新補校長に栄進した時からを大事な会員要員としていきたいと考えるのです
串団子の串のように繋がっているのです。
○ 評議員会の支部長会への発展的・吸収的移譲について
特に、「評議員会の改編」について、「会員の呼称」について、さらには、本会の「組織図」について検討し
て参りました。
○ 「会員の呼称」について
新しい呼称による提案です。正会員・奨励会員・特別会員です。従来の「支部準則」の受け止め方からくる
紛らわしい呼称からの脱却になります。
○ 本会の「組織図」について
いろいろな角度からの作成方法があるとは考えますが、この「組織図」により、本会の組織編成構成がよく
分かっていただけるかと存じます。共に次期定期総会で信任を得るとともに実施でき、新生なった退職校長会
をお見せできればと念願しております。
○ 「支部準則」についての検討も考えております。
2.会員増強プロジェクト・チーム
近年の会員減少に伴う対策として立ち上げた「業務改善推進本部」内の「会員増強プロジェクト・チーム」です。本プロジェクト・チームは、主として、会員増強に向けた実践的展開シフトの構築のため、平成30年9月20日にスタート致しました。近年は、本会への加入が年々会員の減少を辿るばかりで、それは、再任用制度の実施に伴い顕著になったように見受けられます。併せて、退職校長会についての周知や理解不足解消のため現職校長会にお邪魔し勧誘依頼や連携強化を図りました。現職校長会と連携を密にとることは、大変重要なことであります。多くの現職校園長さん方に、本退職校長会に対する知見を広め高めて頂くためにも、加入し易い環境づくりに思いを致すことは当然といわなければなりません。
<プロジェクト・チームの目的>
1 改正された会則等の周知に努め、会則等の一部改正の検討や素案作りの任に当たる。
2 校種別の現職校長会(各事務局)との関係強化に努め、本部との連携・調整の業務に当たる。
3 会員増強の推進に関する情報収集の任に当たり、本部業務を補完する。
4 プロジェクト・チームの所管は、業務改善推進部がその任を負う。この会員減少傾向をブロックするため には、各支部の支部長さん方の協力を得なければなりません。具体的な勧誘依頼は、支部長会のお世話にな ります。
[プロジェクト・チーム委員]
総責任者 多田丈夫(会長)今井重夫(座長)佐治恒孝(副座長)三原一浩(小)寺崎千秋(小)
前田 烈(中) 壷内明(中)天沼照夫(高)落合勇(特別支援)桐谷澄男(事務局・小)
3.会員増強プロジェクト・チームの会合等
回数 | 話 し 合 い 事 項 等 | 開 催 日 |
1 | 会員増強プロジェクト・チーム(PT)の発足専門委員会) 多田丈夫(責任者) 中・今井重夫(座長) 高・佐治恒孝(副座長) 小・桐谷澄男、桑原利夫、寺崎千秋 中・前田 烈、壷内 明 高・天沼照夫 本部 宇津木順一(副会長) 林 和明(総務部部長) |
平成30(2018)年9月20日 |
2 | 現職校長会への働き方(その存在の周知、啓蒙・啓発活動) (校種別に校長会への働き掛け 本会会則の周知・理解に関して) |
平成30年 9月28日 |
3 | 退職校長会の認知度平均認知度41.1% 支部長会報告ここから今後スタート | 平成30年11月12日 |
4 | 現職校長会の表敬訪問を実施し(会則第5・6条)理解を図る | 平成30年12月 5日 |
5 | 現職校長会の動向について(指導室への働き掛けも) Ⅰ月支部長会④ 会員増強活動開始 退職者用資料配付① 勧誘対象者 平成30年度(31.3)退職者 |
平成31年 1月28日 |
6 | 現職校長会の動向の報告、まだまだ理解不足 室長OB会への働き掛け 教育フォーラム「入会増強」「テーマ ! 支部内での勧誘分担の組織化。 |
平成31年 3月 4日 |
7 | 4月支部長会① 会員増強活動開始 退職者用資料配付② 再任用等後退職者で未加入者 「年次別勧誘表」参考 現職校長会の動向 入会促進・会員増強と今後の軸足 四つの柱(会長構想)等 教育フォーラム(入会促進に向けて)の確認 |
平成31年 4月19日 |
8 | チーム新編成 新メンバー 責任者 多田丈夫 座長 今井重夫(中)副座長 佐治恒孝(高) 小(事務局)桐谷澄男寺崎千秋 三原一浩中 前田 烈 壷内 明 高 天沼照夫特別支援 落合勇 (桑原利夫→三原一浩) (特支援→落合勇) 入会状況 教育フォーラムの反省 入会状況 |
令和 1年 6月19日 |
9 | 7月支部長会② 会員増強活動開始 退職者用資料配付③ 勧誘対象者 平成30年度(31.3)退職者で未加入者同入会勧誘協議 |
令和 1年 7月 8日 |
10 | 入会状況 同入会増強協議 入会のメリット「絆」(リーフレット)案の検討 | 令和 1年 9月 2日 |
11 | 10月支部長会③ 会員増強活動開始 退職者用資料配付④ 勧誘対象者 平成25年度(26.3)退職で未加入者 入会状況 入会増強協議 1)10月支部長会勧誘依頼準備 2)入会勧誘リーフレット「絆」配布開始(1/20支部長会)3)「プロジェクト・チームだより」委員用第1号発行 |
令和 1年10月 1日 |
12 | 入会状況 同入会増強協議 1)Ⅰ月支部長会(1/20)勧誘依頼準備 勧誘対象者 R2.3<令1退職者>+H21.3<10年前>退職で未加入者 2)現職校長会への依頼状況 3)現職全校長に本部会報配付計画(年一回) 4)本年度退職者に本部「会報」配付(本年1月配布) |
令和 1年11月11日 |
13 | 入会状況 同入会増強協議 1) 1月支部長会勧誘依頼準備 2)各校種現職校長会訪問 3)入会申込書 支部長扱い方式へ |
令和 1年12月16日 |
14 | Ⅰ月支部長会④会員増強開始活動開始 退職者用資料配付① 勧誘対象者 平成20年度(10年前退職で未加入者)+令和1年度(令和2年3月退職者)で未加入者 入会状況
同入会増強協議 1)Ⅰ月支部長会勧誘依頼最終確認 2)現職全校種校長へ本部会報配付計画(2257名)10万円(他現行予算有り) 3)会報207号「支部の活動」掲載「会則第6条2」に連動・他支部に参加時活用 |
令和 2年 1月16日 |
15 | 1) 4月支部長会 勧誘依頼確認・資料の準備 2) 勧誘対象者 平成26年度退職で未加入者 |
令和 2年 2月10日 |
16 | PT会合中止(新型コロナウィルスで自粛) 入会状況 94名(2020.3.31現在) | 令和 2年 3月30日 |
令和2 年 | 4月支部長会① 会員増強活動開始 退職者用資料配付② 勧誘対象者平成26年度(平成27.3退)で未加入者に勧誘活動 自粛解除後勧誘活動開始 | 会合は新型コロナウイルスにより中止 勧誘延期 |
(1)入会勧誘文例(PDF) |
(2)本会のメリットについて(PDF) |
(3) 本会の存在の周知・特色、沿革について(PDF) |
(4)退職校長会とは(PDF) |
(5)入会申込書(PDF) |
(6)プロジェクトチーム資料(PDF) |