都退職校長会 本会の活動

 令和8年度  事業計画  

1 活動方針

令和8年度 事業計画

1 活動方針
 本部は一丸となって、本会の課題を認識して、その解決に努める。令和3年度に改正された会則・規則・規程に則った運営を心掛けるとともに、現状に即して必要な会則改正の検討に取り組み、東京都退職絞長会の歩むべき道を明確にして会務運営にあたる。その中で、本会の目的である[親睦と互助」を基盤として、各担当がそれぞれの役割と使命を果たせるよう温かみのある運営をしていきたし、そして、東京都退職絞長会の会員のために、全力を尽くす本部でありたい。
会務運営にあたっては、「支部あっての本部」「本部あっての支部」との考えのもと、支部長会、運営委員会、プロック長会の考えを尊重し、意思疎通を大切にして、本部の取り組む方向についてのご理解とご支援をいただき、手を携えて、東京都退職絞長会の会員のために、本会の維持と発展のために、全力を尽くす。
本会の取り組むべき重要な課題は「会員の増強」である。支部及び本部の活動を目に見える形にして、存在感を高め、魅力ある東京都退職校長会の創造に力を尽くしたい。また、これらの実現に欠かせない「都教委」「関係諸団体等」と連携を大切にする。この方針に沿って、今年度取り組む活動の重点を以下 に詳述する。
2 活動の重点
(1)会員増強のために
 ① 5校種の現職校・園長会との連携を大切にする。
  ア、8月に5校種会長との教育懇談会を開催
  イ、各校種の役職定年者の情報提供について協力依頼。
  ウ、2月に各校種の校・園長会において本会の入会案内。
  工、総会に5校種の会長方にご臨席依頼。
 ②入会対象者の情報を把握して各支部に提供し勧誘活動を依頼。加入率の向上に努める。
  ア、60歳の役職定年を迎えられる方。
  イ、令和8年度に62歳で定年退職される方で、未入会の方。
  ウ、65歳を迎えた方で、未入会の方等。
 ③今年度も入会案内リーフレットを「業務運営改善委員会」で改定
 ④本会の「正会員」ではない方に、積極的に入会を勧誘。
⑤支部活動及び本部の活動を、目に見える形にして、本会の魅力を伝え、存在感を高めて、
入会を促進したい。
 ⑥ホームページの活用・更新・修正等に努める。
(2)教育支援活動の確かな継続的な取り組みのために
①「教育研究プロジエクトチーム」の研究を継続。会員が求める「機会があったら教育支援活動をした
い」という希望の実現につながるよう、学習支援員等の募集情報を一層充実させて提供したい。
 ?会員の学校支援活動の実践事例を研究報告書に掲載。会員による地域社会及び学校支援の輪を拡充し
 たい。
 ? 日本教育公務員弘済会の「団体教育研究助成事業」に応募。年度末には、研究報告書を作成し、関係  
 者に配布する。
(3)生涯学習の積極的な推進のために
 ①研修会の内容の充実を通して、参加者数の増加を図る工夫をする。
 ② 「奨励会員」として参加できる「支部間交流」を推進。本会の魅力ある活動の一つとして、一層広め
 たい。
 ③行事(レクリェーション)保険( 三井住友海上保険株式会社)の契約を見直し、会員に周知する。
(4)福利厚生の充実
 ①長寿・功労会員の記念品の選定に努め、総会で祝意を表す。
 ②春秋に教育関係で叙勲された方を新聞報道等に基づき会報誌に掲載。高齢者叙勲された方を支部から
 の情報提供に基づいて積極的に会報誌に掲載する。総会で、叙勲された方に祝意を表す。
 ③今年度より「東京都教職員物故者追悼式典」に令和7年度ご逝去の本会対象会員を追悼していただけ
 るに際しての準備に努めると共に、遺族代表の選出を行う。

(5)都教委、関係諸団体等との連携
 ① 「東京都教育庁幹部との教育懇談会」の開催、及び「講演」を依頼する。東京都教育庁との連携を大
 切にして、本会の活動の充実を図ると共に、存在感を高めたい。
 ② 「教育庁グローバル人材育成部」より依頼された「中学校英語スピーキングテスト」の「試験運営ス
 タッフ」募集要項を全会員に配布するとともに、本会を挙げて協力したい。
 ③ 「教育5校種代表との教育懇談会」を8月に開催予定。各校種の教育の実状についての意見交換をす
 るとともに、本会の活動内容、存在を周知等に努める。
 ④ 「全国連合退職校長会」の総会、常任理事会、及び「第55回関東甲信越地区退職校長会連絡協議会
 群馬大会」に出席して、全国及び関東プロック退職校長会の抱える共通課題と方策を情報交換する。ま
 た、全国連合退職校長会と本部役員との「連絡協議会」を12月に開催する。


3 各部の事業計画(剰
(1)総務部
 本年度も本会の綱領や活動方針を踏まえ、業務全体の円滑な運営・管理と各部・各組織間の連絡を密に
 し、会長の意を受けて、その調整に努める。
 ○会員数・会員の動静の把握、薄版名簿の作成
  年4回(7月、10月、1月、4月)の異動報告を取りまとめ、入会者・逝去者・退会者・叙勲者等、会
 員の動静を把握するとともに、その時々の会員数を把握する。令和7年8月以降の新入会員を記載した
 薄版名簿を作成する。
 ○第73回定期総会・会員研修会・懇親会の開催と次年度に向けての準備
  会員の親睦と互助の任を負う。令和8年5月18日(月)、主婦会館プラザエフでの実施に向けて諸準
 備をするとともに、7年度の続き8年度も会場借用経費節減のために総会・会員研修会の借用時間を短
 縮する。
  8年度の新年懇親会も現職校長等が参加しやすい状況とするために令和9年1月24日の日曜日開催と
 する。
〇支部長会 (年4回)の開催
 本部と支部との円滑な運営方針・交流が可能となるよう、会長の意を受けて企画・立案、運営をする。
令和8年度も会場として鈴木日体連共同ビル2階会議室を借用して実施し、午後1時開会、年後3時50
分閉会とする。7月22日(水)、10月21日(水)、1月20日(水)、4月21日(水)に実施する。
○運営委員会(年4回)・プロック長会(年4回)の開催
 本会の滑動の運営及び支部長会の円滑な運営に向けて、8年度も正副会長会→運営委員会→プロック長
会→支部長会の流れで会を進行することを基本とする。また経費節減のためにZ00Mでの開催を中心とし
たい。
・運営委員会・・・7月13日(月)、10月14日(水)、1月13日(水)、4月14日(水)に実施予定
・プロック長会・・・7月15日(水)、10月16日(金)、1月15日(金)、4月16日(金)に実施予定
○5校種代表との教育懇談会、全連退との教育懇談会の開催
 幼・小・中・高・特支の5校種校園長会五団体との教育懇談会を8月26日(水)に実施予定、全連退
 との教育懇談会を12月7日(月)に実施予定。5校種校園長会や全国連合退職校長会との相互理解と連携
 を深め課題対応の任を負う。
〇都教委との教育懇談会の開催
 7年度の実施成果を受け、8年度も国及び都の教育課題を把握し、都教委との連携を深め、現職校長を支
援する目的で、都教育庁幹部との教育懇談会を1月あるいは2月に実施予定。
〇総務部会の開催と運営
 総会や支部長会等の円滑な会議を目指し、適切な資料の作成や準備等のため、また会員数や名簿の把握
のため対面での年7回部会を実施予定。
(2)会計部 (令和8年度予算案について)
 ≪一般会計≫
 ・令和8年度会費は、1,670名とし、409万1千円と見込んでいる、(実収入は、325万6千円となる)繰
 越金は84万1442円とし、雑収入は広告掲載料の40万円を見込んで合計533万2442円とした。積立
 基本金から63万円の借入れとなる。本年度も、当初は日本教育公務員弘済会の研究助成金は計上してい
 ない。
 ・事務所費は、昨年度比65万円減の75万円とした
 ・支出の部では、決算額を考慮しHPインターネット関連費を増額し、部会・委員会の費用(資料印刷
 補助)を計上した
・PC環境を充実するため備品費を5万円計上した。
 ・コピ‐機費は10月でリース代が終了するので、5万円減の45万円とした。コピーもできるだけ節約
 して行きたい。
 ≪特別会計≫
 ・都民互助会からの寄付金について。
 令和8年度は80万円を想定している。今後、都民互助会の利用方について、会員の理解を深めるよう努力していく。
 ・厚版名簿、関プロ等積立金は、今後を見通し積み立てていく。
 【本年度の予算執行について】
※予算案は、予算編成の基本原則により予算検討委員会で編成する。
※交通費は、役員、支部長会も含めて実費の半額を支払う。
※会報の発送は、事務局を中心に行う。発行日を厳守して広告費を確保する。
※委員会は年4回、部会の回数は年8回を限度とし、極力減らす。Z00M会議を計画活用していく。
※前例にとらわれず、全役員更なる節約に努力する。

(3)広報部
 ①会報発行の基本方針
  〇会報発行:年間3回 各号8ページ
  〇内容の基本原則:
  ・本部と支部及び会員相互を繋ぐ役割」を果たす。
  ・「本部の活動・支部及び会員の声・会員の動静(受賞、訃報等)」を掲載の中心とする。
  ・正副会長会、運営委員会等との連携を密にし、本部の活動を反映させる。
  ・支部間交流、地域の教育に寄与する会員の情報等を積極的に発信する。
  〇編集・校正作業:「正確な情報を発信する」「会合を減らし、経費の削減に努める」
  ・各号4回以上の校正を行い、信頼に足る会報の発行に努める。
  ・第1回、第3回校正はメールを活用し、部員が自宅で行い交通費や郵送代の削減に努める。
  自宅での校正結果は部長が集約する。
  ・第2回校正、第4回校正は広報部会で行い直接の意見交換を行う。
  ・最終の校正は、部長、副部長等で実施し、発行へ進む。
  ○広告の受け入れ:広告収入の確保のために、積極的に広告を受け入れる。
 ➁会報発行日と作業
  〇各号の発行予定:第229号6月29日(月)第230号10月19日(月) 第231号2月22日(月)
  ○発行への具体的な作業:
   *割付表の作成 ・前号最終の広報部会で割付を検討する。
・発行直近までの本部の活動、各種委員会、部の活動を考慮する。
・支部、会員の声は過去の掲載時期を考慮して執筆を依頼する。
   *正副会長会との連携:
・割付表を正副会長会に提案し、的確、正確な情報の発信に努める。
   *タイムスケジュ‐ルの作成:
・発行日の厳守、適正な校正実施のため、タイムスケジュ‐ルを作成し、計画的に
 作業を進める。

, (4)福利厚生部
○ご長寿者一覧表、功労者・叙勲栄誉者の表彰・御祝い品贈呈
支部長会において「物故者」「ご長寿者」「功労者」「栄誉叙勲者」について支部長に確認を取る。
お祝い品の検討・発注・賀詞、感謝状作成 「会報」への原稿提出・(物故者・春秋叙勲者の・高齢
叙勲者)
 ○総会について
 ・表彰の準備 (賀詞、感謝状、記念品、懇親会計画)
 ○異動報告をもとに「令和7年度中に逝去された方」の名簿を作成し、東京都教職員互助会に送付す
 る。
 〇東京都教職員物故者合同追悼式(都立多磨霊園)の遺族代表者の選出
 ・例年、代表者選出が困難なので情報交換を密にすること。
 ○全国連合退職佼長会からの調査に対応
 ・上寿者・米寿該当者(東京在住者
 ○令和7年度のご長寿者の調査
  ァ 支部長への氏名等の確認依頼
 

(5)生涯学習部
 ①令和8年5月18日(月)「第一回委員研修会」
 主婦会館プラザエフ 12時15分~12時50分(総会終了後)
 『 生き生き人生を目指して ヒマラヤの花々と人々の暮らし 』
  講師 源原重行氏(八王子支部)
 ②令和8年9月2日(水)第1回クラブ長会
 ?令和8年11月11日(水)「第二回委員研修会」 r
  江戸東京博物館の予定
 ④令和9年2月17日(水) 第2回クラブ長会

(6)情報推進部
 ○本会の活動状況に即してホームページ更新作業を適宜実施する。
○各支部の特色ある活動(研修会・クラブ活動・地域の名所旧跡巡り等)のホームページヘの掲載につい
て取り組む
 ○現在、正副会長会 相談役会、運営委員会、プロック長会がzoomによるウェブ会議を実施している
 が、今年度は各部会及び各委員会等において一層のzoom会議の実施に向けて支援する。
 〇退職校長会事務局のメールによる通信やペーパーレス化、リモート会議の推進などDX(デジタルトラ
 ンスフォーメーシヨン)化の一層の推進に向けて業務改善や業務効率を高めていく任を負う。
 ○各支部の会報発行の経費節減に向けて各支部会報のホームページヘの掲載にについて活用を促進して
 いきたい。
 


   

 
過去の会員研修会

回数・内容 回数・内容
① 講演:地球環境問題とエネルギー  
9 ① 講演:21世紀に生きる生活の基本 ② 元気の出る講演会:老いは文化だ
10 ① 体験発表会:老いの克服、カブトムシ ② 折り紙人生、頭の体操、人生放談等
11 ① 体験発表:写真、ダンス、歌唱
② 体験発表:竹トンボ、粘土、歌声
 12  ① 豊かな趣味:神奈川・日南支部
② 支部活動と世界探訪等
 13  ① 体験:能面の見方、聞いて・話して ② その後、刀剣三昧・三猿信仰
14 ① 教育支援を考える。写真クラブ ② 祇園祭に見る信仰と観光、支部活動
 15  ① 50周年記念式
② 演題:米寿から20年の生活設計
16 ① 美術クラブ、詩吟クラブ発表
② 樹木医のつぶやき、囲碁クラブ活動
17 ① 釣りクラブ、総合的学習の時間考 ② 天命思想と中華思想、畳ストレッチ
 18  ① クラブ活動報告会 ② 葛飾支部と埼玉支部の概要
19 ① シンポジュウム退職してからの生涯学習 ② 園芸、陶芸、折り紙、古文書、似顔絵
20 ① ハーモニカ奏者、テノールシンガー、ピアニスト
② きり絵、九連環、豆本、紙ヒコーキ
21 ① 講演:教育力アップを目指す教育支援 ② 遊湯アルコールクラブ、マジッククラブ
22 ① ボランテイア体験発表 ② 歩く楽しみ四クラブ発表
23 ① 懐かしい歌を楽しもう ② 全クラブ活動発表会
24 ① 人材バンク、ボランテイア活動発表 ② ヒマラヤの植物、懐かしい歌
25 ① アドバイザー活動報告 ② シンポジューム豊かな人生を歩む
26 ① 平成25年度 東京都教育庁受託事業報告 ② 魅力あるクラブの発表会
27 ① 平成26年度 東京都教育庁受託事業報告 ② 生き生き人生を目指して-水墨画入門
28 ① 教育支援活動-目黒支部、日南支部、文化活動-千葉
  中部支部
② 支部における文化活動の報告会-千代田・中央支部
  北多摩中支部支部、八王子支部
29 ①講演「健康で長生きしよう」―めざそう! 健康長寿 ② 〈豊かな人生を歩もう〉-太田支部、練馬支部、杉並支部
30 ①講演「生きる喜びを実践し合う中で ②「生き生き人生元気の出る集い」苔玉作り・指の体操
R1 ①講演「歌の世界 その喜び」 ②「絵手紙と写真で心の表現を」
R2 (コロナ禍で中止) (コロナ禍で中止)
R3 (コロナ禍で中止) (コロナ禍で中止)
R4 (コロナ禍で中止) 頭の体操:パズルを解いて楽しもう
R5 ①講演:国際教育に携わって ②製作活動:ちぎり絵を楽しもう
R6 ①元気の出る集い:音楽を楽しもう ②野外散策:自然の中で、紅葉を楽しもう
R7  生き生き人生を目指して   ~チョウから学ぼう・チョウを学ぼう~  「生き生き人生を目指して ~すみだ北斎美術館の葛飾北斎の作品を中心に浮世絵の魅力を鑑賞する~ 」 
R8  ① わかりやすい相続の話、相続の基礎知識をわかりやすく。 「生き生き人生を目指して」「ヒマラヤの花々と人々の生活」 





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